ミニマリストのパンツボトムはモンペに決定?日本のジーンズらしいし!

ずーっと長らく理想のパンツボトムを追求してきました。
こだわりが過ぎたかもしれません。

パンツボトムはスカートよりも体型が隠せません。
似合うデザインは限られているし、実用性も求められます。
流行の流れが速くて、ようやく気に入ったパンツボトムを見つけても、「2度と手に入らないんじゃないか」と恐怖に震える人も少なくないのではないでしょうか。

私の理想のパンツボトムは、流行に関係なく着られて、入手が容易なことです。
例えば、デニムの型番「○○」のような___。

ただ、デニムは私には固くて重くて着こなせません。
ほかの代案をずっとさがしてきました。

そこで知ってしまったのです。

日本には「モンペ」があったよね。

モンペが、私の悩みを全て解決するスーパーパンツボトムなんですよ!
私が追求した「理想のパンツボトム」の条件と「モンペ」の魅力についてお伝えします。

理想のパンツボトムの条件

私が求める理想のパンツボトムの条件は厳しめです。

  • 流行に関係なく着られる
  • 入手が容易(定番品である)
  • 軽くて丈夫なこと
  • 体型に合っている
  • 実用的である
  • おしゃれである

流行に関係なく着られる

ボトムスは流行の影響を受けやすいアイテムです。

トレンドパンツを履けば一気に今風になります。
その分寿命は短く、流行が過ぎても履き続けると古い印象になります。

いつもいつも流行を追っていると疲れるし、買い物だって大変です。

長く着られるよう、流行に関係なく着られるパンツボトムが良いです。

入手が容易(定番品である)

シンプルなパンツボトムが手に入っても、次に同じものが手に入らないと不安で不安で仕方がありません。

お気に入りのパンツなのにあえて履かないで大切に保存するという愚行をしてしまいがちです。
過去に私はお気に入りのパンツボトムが廃番になり、入手不可能の憂き目に合ったおかげで、過剰にパンツボトムを所有するようになりました…。

リーバイスの501のように、いつの時代も作られ続ける定番品をマイ定番にしていると安心できます。

軽くて丈夫なこと

ジーンズやチノパン好きなら、定番品は定めやすいかと思います。
有名ブランドではずっと作り続ける定番品があるので、自分に合ったものを探すだけです。

ただ、最大の難点が!

デニムもチノパンも重いのです!!

ずっと履いていられない。
体力奪われます。
まして私は部屋着を持たない主義。
重たい服を日中ずっと着続けるのは苦痛です。

パンツボトムは軽いのが良い。
パンツは立ったり座ったりと、摩擦が大きく傷みやすいので、軽くても丈夫な生地が理想です。

軽さを求めた結果、定番品で探す難易度が上がりました。

体型に合っている

体型に合ったパンツボトムを探すのは至難の技です。

「履ける」パンツボトムはあれど、「綺麗に履ける」パンツボトムはなかなか見つからないのではないでしょうか。

私の体型は、骨盤に対してウエストがやや細く、太ももが太めのようです。
大抵のパンツボトムは履いてみると、ウエストがダボダボして、太ももやひざあたりに変なしわが入ります!
サイズを下げると、骨に当たって痛いです。

多分、サイズを上げてゆったりとした履き心地で、ウエストをベルトで固定するのが一番正しい履き方なのかと思います。
ベルト、あんまり好きじゃないんですけどね…。

ちなみに安価で入手しやすいユニクロのパンツボトムは、どうも私には合いません。

試着、試着、試着でさがすしかないですね。
この世のどこかには、自分にピッタリのパンツパターンを使っているブランドがあると信じて。

実用的である

パンツシルエットは様々ありますが、私はパンツに実用的であることを求めています。

デザイン重視で動きにくくては困るのです。
裾がフレアになっていたり長すぎると、ダメです。
おしゃれですけどね。

私はおしゃれを重視する時は、ワンピースやスカートスタイルをすれば良いと割り切っています。

動きやすくて、軽い運動や、雑事、行楽などに履けるパンツシルエットを求めます。

おしゃれである

オシャレさをそこまで追求していなくても、ある程度は求めたいです。

というのも、今までの理想の条件を統括すると「ジャージで良い」となりかねません。
究極を言うとジャージでも良いのですが、なるべく服を少なくしたい私にとって、スポーツ・リラックステイストの強いジャージは使いにくいです。

手持ちのワードローブとつながらない。

私は現在、Tシャツを持っていません。
Tシャツって着やすくて便利なのですが、ヨレやすくて寿命が短いし、カジュアルテイストが強くて却って使いにくいのです。

カットソーでなく、布帛生地を使った「ブラウス」「シャツ」「布帛Tシャツ」が、ちょっとしたお出かけにも使えて、リラックスでき重宝します。
身体の肉感を拾いにくいのもポイント高いです。

たくさん服を持っているならば、Tシャツやジャージを所有するのも良いでしょう。
少なくしたいならカジュアル過ぎるアイテムは活用度が低く無駄になるかもしれません。
もちろん、スポーツをされている方には必須です。
私のような軽い運動程度であれば、動きやすいふだん着で十分代用できます。

ふだん着のトップスに合わせて違和感のない、実用的なパンツボトムが使いやすいと考えています。

手作りで理想のパンツボトムを作るようになるも…

私の理想のパンツボトムはあまりにも条件が厳しく、入手が簡単ではありません。

手作りの好きな私は、パンツボトムを作るに至ります。

手作りだと自分で好きな生地や色、型紙を使って量産できますからね。
体型に合わせて、多少の補正ならできます。
私の体に合ったパンツボトムにも出会えました。

理想のカタチはテーパード

最近ずっと私のパンツボトムの主流はテーパードです。
腰回りがゆったりしていて、裾に向かって細くなるデザインです。

体型的に私に似合っているようで、綺麗に履けます。

腰回りがゆったりしているので、薄手の生地を使いやすく、軽く仕上げることができます。
適度なゆとりが、夏に涼しく冬は重ね着して暖かく着られます。

裾が細くなっているので、非常に動きやすいです。
細くなりすぎると脱ぎ気が不便になりますが、ストレッチ入りや柔らかい生地を選べば大丈夫です。

テーパードパンツは一時の流行かなと思いきや、定番アイテムになりましたよね?
長く愛せるのも魅力です。

作るのに飽きてきた…!?

せっかく似合うデザインが分かってきたのに、危機が!
最初こそは作るのが楽しかったのですが、近頃はただの作業と化したことに飽きがきてしまいました。

多分理由は「パンツボトムを作るのは案外工程が多くて大変なこと」、「パンツボトムをあまり履かなくなったこと」が挙げられます。

意外と大変なパンツボトム

パンツ作りって意外と面倒です。
デザインにもよるけど、スカートの方が簡単だと思います。

ファスナー開きとか特に大変!
作業工程が多くなるし、ファスナーをわざわざ用意しなければなりません。

ファスナー開きのパンツはきちっとした印象になって素敵ですが、「軽い運動ができるパンツ」となるとウエストゴムの方が動きやすいので、これからは無くしていく予定です。

ウエストゴムのパンツでも、ポケットがあると難易度が上がります。
片玉縁ポケットは何度やっても上手くできないです。
袋布を用意したり接着芯を貼ったり、う~ん面倒!

そもそもパンツボトムが好きでない

難しくても私の性格を考えると、好きなら苦にならないんです。
パンツボトムって便利なんだけれど、実は大して好きじゃないんですよね。

学生時代はスカートばかり履いていたくらいです。
働きだしてから「動きやすさ」と「紫外線対策」にパンツボトムばかり履くようになりました。

現在は思うところがあり、ワンピースばかり着ています。
ワンピース生活は楽しいです♪

とはいえ、私の暮らしにパンツボトムを1本も持たないのは不便です。

なるべく苦痛を感じないくらいにササッと作れるパンツパターンが私に合っているように感じました。

モンペがすごい!

テーパードパンツでお気に入りの型紙があるのですが、もっと良い物___簡単に素早く仕立てられる型紙はないかと探していると、ついに出会ってしまいました!

モンペです!!

モンペの存在はもちろん以前から知っていましたが、戦時中の服のイメージが強く、現代で着るものとは考えが及びませんでした。

改めてモンペの特徴を見ていくと、私の理想のパンツボトムそのものだったのです!

動きやすいシルエット

モンペは日本の作業着です。
動きやすさは歴史が裏付けています。

もんぺのパターンを見てみると___これはゆったりしたテーパードパンツそのものです!
腰回りにゆとりがあり、裾に向かってやや細くなっていきます。
少しだけ細い程度なので、脱ぎ着は楽々。
裾にはゴムが入っているモノも多いです。

やはり作業しやすいのは「ゆったりテーパード」が正解なんですね。
ハードな肉体労働の大工さんも、ゆったりしたパンツでひざ下~裾は絞っています。

農作業などもできる「モンペ」なら、私の日常生活は十分対応できます!
軽い運動もできるでしょう!

流行に左右されないデザイン

作業着なので、流行はほとんどないです。

現代風もんぺはやや細身のシルエットが登場しています。
ほぼテーパードパンツと同じやん!

個人的には手作りするなら、型紙ジプシーしなくて済むのが精神衛生上すごく助かります。

自分に合ったサイズを選びやすい

モンペってゆったりしているので、S・M・Lのような簡単なサイズ展開がほとんどです。

これもSサイズだからSを選ぶというより、ある程度好みで選んで良さそうです。
ゆったり履きたいから、Lサイズとか。
Mサイズの人がスッキリさせたいからSサイズとか。

丈感もほとんど裾にゴムが入っているので、好きなところで止められるので、色んな背格好の人に合うデザインになっています。

薄くて軽い!涼しい!

ゆとりがあるデザインなので、夏涼しく、寒くなれば重ね着で暖かく着られます。

一般的なモンペは薄い生地が多いです。
久留米織とかは日本の風土にあって快適に着られそうです。
旅行にも良さそう!

薄くてもひざ当てが内側に施してあったり、長持ちする工夫がされていたりします。

厚手で丈夫な素材が欲しい人は、現代風モンペにチノクロスなどを使っている商品もあります。

入手が簡単

流行に左右されない作業着なので、取り扱いのあるお店ではずっと定番として置いてあることがほとんどです。

モンペによって多少ディテールが異なるので、好みの型を見つけてリピート購入できますよ。

仕立てが簡単!

手作りの話ですが、モンペは作るのも簡単そう!
型紙はもんぺを販売している「うなぎの寝床」さんで見つけました。

なんと!男女兼用!
スリム・ノーマル・ワイドというサイズ展開。
股下は身長にあわせて調整するだけ。

この型紙で家族の分も作れちゃいますね!
型紙保管が楽になるわ~。

ポケットも付け方が簡単なパッチポケットだし、パーツが少ないのも嬉しい!
裁断って結構神経使いますからね~。

こんなに楽ちんなら、また楽しくパンツ作りが再開できそうです♪

もんぺは日本のジーンズだって!オシャレに着こなしましょう!

うなぎの寝床さんでは『日本のジーンズ「もんぺ」』をコンセプトに打ち出しています。

ジーンズはアメリカのワークパンツであり、後に日常着になりました。
モンペも作業着から日常着に変化していく可能性は十分あります。

うなぎの寝床さんのもんぺは伝統工芸品・久留米絣を使い、デニムに負けない魅力があります。
素敵なテキスタイルで、オシャレに着こなせます。
手持ちの服とも馴染みが良さそう。

モンペは古い。
モンペはダサい。

そんなイメージが払しょくされそうです。

私の理想のパンツボトムはもんぺに決定です!

もんぺ暮らしをしてみよう

現在のパンツボトムは2本。
リネンのパンツとストレッチ入りテーパードパンツです。

リネンのパンツはゆったりテーパードなので、ほぼモンペと同じです。

2本のパンツボトムが傷み次第、モンペに挑戦します。

手作りも良いし、うなぎの寝床さんの久留米絣のモンペはものすごく気になります!
特に手織りのものは柔らかくて丈夫なんだとか。
値段も跳ね上がりますけど…。

モンペの出会いにより、理想のパンツボトム探しは終わりを迎えそうです。
ずっと考えていたので、人生の荷物のひとつを手放せたような清々しい気分です。

モンペを入手次第、また着用レビューをまとめます。
あ~、楽しみ♪

パンツボトムに悩みがあるなら、「日本のジーンズ、モンペ」を試してみませんか?
日本には日本にあった素晴らしい文化がありますよ。

 

モンペは女性用だけでなく、男性用もあります。

 

予算があるならうなぎの寝床さんのモンペがかっこよすぎて素敵です↓


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