宇津木式スキンケア実践者がオススメする純石けんまとめ

宇津木式スキンケアをはじめて2年半が経ちました。

宇津木式スキンケアは何もしないスキンケア法です。
宇津木式に必要なコスメは純石鹸とワセリンのみ。
メイクはポイントメイクなら可としているので、一揃えのメイク道具は持っています。

宇津木式をはじめてから、化粧品の購入頻度は大幅に減りました。

先日、とうとう純石けんを使い切ったため、新たに購入しました。

宇津木式をはじめてから使った石けんをまとめていきます。

保湿の高い石けんの難点

宇津木式をはじめた頃は、宇津木式が推奨する純石鹸ではなく、それまで使っていたマルセイユ石けんやオリーブ石けんをそのまま使いました。

専用クレンジング+石けんの使い方では問題ありませんでしたが、
石けんだけでメイクや日焼け止めを落とすとなると、汚れが落ち切れていないように思いました。

メイクや日焼け止めを使う機会を減らしたため、
汚れ落ち不足による肌への負担は少なかったと思います。

品質が良い石けんですが、洗浄力は純石鹸に劣ります。
手持ちの石けんを切らしたとき、ようやく純石鹸を購入しました。

はじめて純石鹸で顔を洗う

純石鹸も様々あり、だいたい1個100円~くらいでしょうか。
私は一時期、2000円近くの石けんを使っていたので、とても割安に感じます。
そのため、まず心配だったのが、
「洗浄力の強い純石鹸で、顔や体を洗っても大丈夫なのか?」
ということです。

最初に選んだのは、ねば塾の商品『やさしいせおと』です。

まず単品販売なのが気に入りました。

純石鹸は複数個セットで売られていることが多いです。
お得感があるのかもしれませんが、肌に合わなかった場合無駄になります。
洗濯などの用途に使うこともできますが、気に入るか分からない物を多く抱えたくはありません。

『やさしいせおと』はレビューなどを参考に決めたのですが、純石鹸にしては優しい洗い上がりになるのだそう。
価格が100gで270円です。他の商品よりほんの少し高くて、
純石鹸への抵抗が少し和らいだことも決め手になりました。

使い始めは恐る恐るでしたが、思ったよりつっぱりませんでした。
今まで使っていた石けんの保湿力が高かったため、しっとりする感じはありませんが、問題なく使い続けられそうです。

汚れ落ちは、やはり今まで使っていた石けんより良いようです。
宇津木式推奨ではない日焼け止めを使っているせいか、たまに気になるときがありますが、無理に落とさないようにしています。

純石鹸の不満

『やさしいせおと』をお気に入り商品にしてもいいのですが、少しだけ気になるところがあります。
品質の問題ではありません。

石けんのサイズが大きいのです。

使い始めはまんまると大きくて、手持ちのふた付き石けん入れに収まらないのです。
使っていくと、じきにケースに収まりますが、最初からきちんと収納したいです。

『やさしいせおと』を使い始めたのが、去年の11月末頃で、
使い切ったのが今年の10月末です。
約11ヶ月持ったことになります。
そのくらい私は石けんを使う暮らしをしていないのです。

石けんの使い方ですが、私ひとりの洗顔または体を洗う時に使うのみです。
家族はそれぞれ自分の洗顔料を使っており、洗濯には別に用意してある洗濯石鹸を利用しています。

11ヶ月も持つことは良いことかもしれませんが、
使いさしの石けんが11ヶ月もあることは、衛生上少し気になります。

次に使うときは、はじめに半分に切るなど工夫が必要です。

新しい石けんを買うその前に…

次の石けんを買う前に試したいことがありました。

食器洗い用の石けんで顔を洗ってみたのです。

「食器洗い用で顔を洗うの!?」
と、驚かれる人もいるかもしれませんね。

まず誤解のないようにお伝えすると、
よくある合成洗剤の食器洗い用の洗剤ではなく、液体タイプの無添加石鹸を使いました。

食器洗い用とは書かれていますが、純石鹸に水が入っただけの成分です。
衣類用、食器用、体用とグレードに違いはあるかもしれませんが、余分な添加物が入っていないシンプルな石けんです。

固形の純石鹸だと、洗顔や食器洗い、洗濯など共通して使われている人も多ですよね。

使ってみての感想ですが、泡立てが難しかったからか、固形タイプの方が汚れ落ちが良いように感じました。

洗濯物も汚れのひどい箇所は、固形石けんで部分洗いするのが一番汚れが落ちるように思います。
固形石鹸は液体タイプより洗浄力が強いのでしょう。

なぜこのような実験をしたかというと、万が一在庫を切らした場合、家にあるもので対応できないかを確認したかったからです。

食器洗い用の無添加石鹸は、満足とまではいきませんが代用が可能だとわかりました。

シンプルに物を少なく持つ暮らしを進めていくと、
何かが足りなくても、あるもので工夫することの大切さに気付かされます。

持ち物はどんどん少数精鋭になっていきますが、
それさえも無い場合はどうするのか?という生活の知恵を身につけたかったのです。

豊かな貯蓄があれば、ゆとりある生活が送れるように、
物がなくてもやり過ごせられる知恵があれば、同様にゆとりがある暮らしができると思うのです。

理想に近い新しい石けん見つけた

『やさしいせおと』の不満を解決する純石鹸をみつけました。

ミヨシの『無添加洗顔せっけん』です。

40g×2個セットで540円。
私はセールで少しお安く買えましたが、『やさしいせおと』より容量が小さい分、少し割高です。

それでも、この小さなサイズ感が良いんです。

やさしいせおとの約半分のサイズなので、清潔に使えますし、無駄に石けんが溶けることもありません。
もちろん、ちゃんと手持ちの石けん入れにおさまります。

泡だてネットが付いていることもお気に入りのポイントです。

使ってみると、『やさしいせおと』との違いがあまりなく、問題なく使えそうです。
使い続けてどうなるのか、まだわかりませんが、
リピートするお気に入りの石けんに出会えたのかもしれません。

次回はほかに購入したエトヴォスのフェイスパウダーについてお話します。

まとめ

ミヨシの無添加洗顔石けんは小さいサイズで使い切りやすい♪

大きいサイズでお得に買いたければ、やさしいせおと。純石鹸なのに優しい仕上がりです。

宇津木式を始めたばかりの時は、しっとり仕上がる『お風呂の愉しみ』のマルセイユ石鹸を使ってました。純石鹸ほど洗浄力はないけど、つっぱらずに使えます。

一読の価値あり!参考文献