宇津木式スキンケアの紫外線対策

2014年春にスタートした宇津木式スキンケア。

2年が経過し、だいぶ馴染んできました。

宇津木式に興味のある方は、紫外線対策をどのようにしているのか気になるのではないでしょうか。
私が実践していることをお伝えします。

宇津木式をはじめた経緯についてはこちらをご覧ください↓

MEMO
宇津木式スキンケアとは、宇津木龍一医師が提唱する何もしないスキンケア法。肌断食とも言われています。化粧水やクリームを塗らない方が肌が綺麗になるんだとか。

宇津木式の紫外線対策おさらい

宇津木式では日焼け止めを使いません。
日焼け止めのベースとなる乳液やクリームを否定しているからです。
どうしても必要な時(レジャーなど)は、ワセリンベースの日焼け止めを使いますが、入手が少々困難です。

日常生活の範囲であれば、なるべく日傘や帽子、長袖などで物理的に防ぐことが望ましいとされています。

日焼け止めは使う

私は日焼け止めを使っています。

とはいえ、毎日、日焼け止めを塗りません。
毎日UVカットパウダーも使いません。

外へ出る時は、宇津木式推奨のとおり物理的に防ぐことを基本にしています。
短時間や夕方であれば素肌のままです。
気になればパウダーを叩きます。

さらにしっかりと紫外線対策を施したいとき───長時間屋外で過ごすときや、夏のきつい日射しのときなどの場合に、日焼け止めを使います。

宇津木先生が、日焼け止めを塗った方がいいと想定されているレジャーシーンより、緩めなシチュエーションで使用しています。

お気に入りの日焼け止めを模索中

今使っている日焼け止めはアンナトゥモールのナチュラルUVベースクリームです。

パックスナチュロンやエコーレアなど、いろいろな日焼け止めを試しましたが、私が使ったナチュラル系コスメの中では一番この商品が使いやすかったです。

ナチュラル系コスメは肌に優しくて良いのですが、使い勝手があまりよくないことが多いです。

  • 伸びが悪い
  • 塗ったところが白くなる
  • 効果があるのか不明(焼ける可能性あり)

アンナトゥモールは及第点を取ってくれましたが、難点もあります。

少しテカリりますし、やはり塗ったところがやや白くなります。
白い汚れが目立つので黒い服は着られません。
私には少し値段が高めなところも気になります。

過去には、より安いけれど使いにくい日焼け止めと併用することでコストを抑えたことがあります。
アイテム数が増えると管理の煩わしさがあるため、結局は一本化しました。

日焼け止めの使用量は年間約3~4本です。
ほかに良さそうな商品があったら、試してみるつもりです。

最近は「ナチュラルコスメに限定することもない」と考えています。

日焼け止めを使う頻度が少なくなってきているので、快適性や機能性を重視してもいいかなと思ったのです。
紫外線吸収剤不使用など、最低限のこだわりは持つつもりです。

入手困難ですが、宇津木先生お勧めのワセリンベースの日焼け止めを試してみるのも良いかもしれません。
(入手困難な理由は、通販のショッピングカート制度がなく、Faxかメールでのやりとりで注文することになるからです。)

基本は物理的に紫外線を防ぐ

日焼け止めを使用しておきながらなんですが、昔から紫外線対策は物理防御が最強だと思っていました。

宇津木式を知る以前から、日焼け止めをなるべく塗らず、衣類などで防いできました。
今でこそだいぶ緩くなりましたが、以前の私の紫外線対策は半端無かったです。

  • 高性能日傘(サンバリア)
  • つばの広いUVカット帽
  • スポーツ用品店で購入した高UVカットの長袖羽織もの
  • 長ズボン
  • 夏でもサンダル履かない
  • UVカット手袋+UVカットアームウォーマー
  • タオルマフラー

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サンバイザーこそつけなかったものの、一般の人からみれば、かなり暑苦しい変な格好だったことでしょう。
おかげで夏は全然楽しくなかったです。

完全防備に近かったため、全然焼けませんでした。

ただし顔だけは隠しようがなく、日焼け止めを塗っていても、ニキビ跡がよくシミになっていました。
日焼けをした感じはありません。シミだけができていました。

「地面からの照り返しがある」といわれていますが、それはあまり気にしなくて良いと思います。

シミが出来たのは、肌が不安定だったためと考えています。
宇津木式をはじめて、日焼け止めを塗らないこともあったのに、目立つシミが出来なかったからです。

美しい紫外線対策の装いを模索中

過去に紫外線恐怖症気味だった私は徹底した装いでしたが、
現在は見た目に涼しい、着て涼しい服装を模索中です。

UVカット高性能スポーツウインドブレーカーから、涼しいリネンの長袖シャツに。
紫外線カット率が高いという理由だけで選んだ黒または濃色一辺倒から、涼を感じられる白や淡い色を取り入れてみたり。

日傘や帽子は、案外使えないシーンが多くあります。

日傘は人が混んでる場所、狭い道、路上で人と話すときなどでは、控えた方が良いでしょう。
深く持った方が、紫外線を防ぎますが、視界を遮り、危険なことがあります。
つばの広い帽子も同様です。

肌が丈夫で健康であれば、日常の紫外線はさほど気にしなくてもダメージにならないことがわかりました。

徹底して紫外線を防ぐことに囚われず、マナーや安全に考慮して使いたいです。

紫外線を恐がり過ぎない

宇津木式を実践して、紫外線を必要以上に恐れなくなりました。

確かに強い紫外線は、皮膚がんや老化促進の原因にもなるのかもしれません。
紫外線アレルギーを持った方には脅威でしかないでしょう。

近年紫外線が悪者になりがちですが、利点もあると思うのです。
よく言われている、ビタミンDの生成云々…だけの問題ではありません。

適度な紫外線は、人を健やかにすると信じています。

昔、知人が不眠症を患い、私は付き添いで一緒に病院に行ったことがあります。
様々な薬を試しましたが、一向に治りません。

先生は過去に克服した患者さんの例を挙げ、

「どんな睡眠薬よりも、朝日を浴びることが一番効く」

と断言されていました。
優秀な先生が、そう仰っていたのです。

知人は紆余曲折を経て、今とても元気に過ごしています。
回復した決め手はやはり、規則正しい生活、つまり朝日を浴びることだったように思います。

以前の私は、紫外線がもたらす悪影響を謳った情報をそのまま受け取り、
「紫外線こわい」「何としても防がなくちゃ」
と、悲観的でした。

今は
「私を健やかにしてくれる」「私をいい気持ちにさせてくれる」
と考えるようになりました。

精神論になってしまいますが、心の持ち方が心身を健やかにし、
美容に最も効果があるように考えています。

参考文献