暖かい重ね履きソックスは不要!冷え症改善でとうとう猪谷靴下を卒業!

猪谷ソックスを卒業

初めて履いた時、暖かさに感動した手編みの極暖靴下___『猪谷ソックス』。

冷え性だったので大変重宝しました。

愛用する一方、いつか手放せたら良いなと考えていました。

重ね履きソックスを履かなくても、冬を越せたらそれが良いですよね。

私はとうとう猪谷ソックスを手放しました。

今冬は一度も履かなかったし、寒いとも思わなかったのです。

ものすごく暖かい猪谷ソックスを手放せた経緯や冷え性対策についてお伝えします。

最高に暖かい猪谷ソックス!

猪谷ソックスとは猪谷六合雄さんが開発した、とても暖かい手編みの靴下です。

猪谷六合雄さんはスキー界の草分け的存在の方で、「猪谷靴下」はスキー用の靴下に考案されたようです。どうりで暖かく、丈夫なはずです。

私は猪谷ソックスに会うまで、様々な市販の重ね着ソックスなどを試しました。猪谷ソックスが間違いなく、一番暖かかったです。

手編みの靴下なので補修ができて、作ってから4シーズン活用させました。私は余り毛糸を活用したけれど、一から材料を揃えるならコストのかかる猪谷靴下もここまで使えば十分ではないでしょうか。

片付け熱高まる!猪谷ソックスを手放したい!

重ね履きソックスのデメリット

猪谷ソックスは暖かく、コスパも良く、私にとって最高の重ね履きソックスでした。

ただ重ね履きソックスを履いていると、外へ出るときにわざわざ脱ぐワンアクションが面倒に感じました。宅配便など急な来訪者が来た時に慌ててしまうことも。

重ね履きソックスがなければもっとサッと外へ出られるのに。

厚手なので靴下なのに以外と嵩張るのも気になりました。使わないオフシーズンは邪魔に感じることも。大好きなのに…。

補修の手間もあります。純毛で編んでいるので傷みやすくてシーズンが終わればいつも糸を足し修繕をしてきました。

リペアは好きだけれど、忙しい時は手が回りません。

猪谷ソックスを手放すことができたら、これらの手間や不快も手放すことができます。

冷え性が改善した!

手放せたら良いとわかっていても、『冷え』が重ね履きソックスに救われていたのも事実。邪魔だからでは手放せません。

勝算はありました。私は様々な対策でかなり冷え性が改善してきたからです。

ふんどしパンツで冷え性改善

ふんどしパンツを愛用して、かなり冷え性が改善しました。

最初の頃は自分で自分が信じられずに、厚着を続けていました。

モノを減らしたい一心と、「不要かもしれない」という気づきで、徐々に薄着になっていきました。

重ね着パンツやヒートテックを処分していきました。「寒い」と感じることはあっても「冷える」ことはありません。風邪もひかなくなりました。

ふんどしパンツは一般的なショーツと違って締め付けません。おかげで血液やリンパの流れが良くなり冷え性が改善したようです。

冷え性や身体の不調で悩みがあれば、是非ふんどしパンツを試してみてください。もしかしたら私と同じように「締め付け」が原因だったかもしれません。

日中は難しくても、夜だけの使用でも効果は得られるようですよ。

足袋ソックス&ミサトっ子もいい感じ

ミサトっ子と合わせた手編みの足袋ソックス

今冬は足袋ソックスとミサトっ子生活も始めました。

決して暖かそうなアイテムではありませんが、体感では冷え症対策に良さげです。

冬はフローリングから冷えが伝わるので、重ね履きソックスを履いていてもさらにスリッパを履いていました。いつもはユニクロの暖かなスリッパです。

ユニクロスリッパに不満はないけれど、足の健康を考えて「ミサトっ子」にしました。鼻緒付きの草履は締め付けないし、足の筋力をよく使うから良いんだって。確かにスリッパより断然歩きやすい!

大人がミサトっ子生活はじめました!健康は足元から見直そう!効果は?

ミサト子は外履きにもできるくらい靴底がしっかりしているので、床からの冷えが伝わりません。

足の甲は暖かく覆われていませんが、寒く感じませんでした。

草履の唯一の弱点は、靴下を選ぶことでしょうか。

私はミサトっ子のために足袋ソックスも用意しました。

ソックヤーンで編んだ足袋ソックス甲側

ミサトっ子に合うし、足袋ソックス自体もいい感じです。親指とほかの指が離れているから足指が動きやすく、一般的な先丸靴下より締め付けを感じません。

草履にも共通しますが、親指と人差し指の間のツボを程よく刺激してくれるようです。

足袋ソックスは手編みです。はじめてソックヤーンを使いました。薄手だけれどウール混の靴下は重ね履きをしなくても十分暖かでした

毛糸のピエロのカメレオンカメラで足袋ソックス×2足を編みました!

猪谷ソックスを処分!暖か小物を続々と手放す!

猪谷ソックス

今シーズンは全く猪谷ソックスを必要としませんでした。足元が冷えなかったのです。手放しても問題なさそうです。

バレエシューズ風重ね履きソックス

猪谷ソックスだけでなく、バレエシューズ風の重ね履きソックスも手放しました。元々仕様頻度は少なく、来客時に使うか、訪問先の冷え対策で持っていくかくらいでした。シーズンに数回程度かな。使う機会はないと思うけれど、万が一必要を感じたら靴下の重ね履きで対応しようと思います。

また、手先の冷えも感じにくくなったので、アームウォーマーも手放すことにしました。

以前、「暖房費節約のために暖か小物を持っている」という記事を書きました。

暖かい小物
手放した暖かいおうち小物

2年前の記事ですが、紹介した暖かいおうち小物は全て手放したことに。2年ですっかり冷え性を克服できたようです。ちなみに暖か部屋着もとっくに手放しています。

体質改善できれば、多くの暖かグッズは不要なんです。

スッキリしました。

猪谷ソックスを卒業!

私の足元を暖めてくれた『猪谷ソックス』。冷え性が改善されたのでもう必要はありません。

今まさに暖かい重ね履きソックスを必要としていたら、『猪谷ソックス』はオススメです。手編みだし編み図の入手が難しいので手に入り辛いけれど…。

暖かい靴下はポカポカで気持ちよく、ずっと身につけたくなる衝動があります。

けれど大事なのは体質改善。重ね履きソックスを必要としているのは「冷え性」だということ。

足元が暖まったら、次のステージ_____「暖かい重ね履きソックスを手放す」ということに目を向けてみてはいかがでしょうか?

持たないで済んだら、重ね履きソックスにかかる費用も、手間も、収納スペースもなくせます。重ね履きソックスを履いている気持ち良さよりもずっと気分が良いですよ。

重ね履きソックスを手放すのは「片付け」というより「卒業」です。

いつか手放すことを目指しましょう。

私は卒業できました。 今まで暖めてくれた猪谷ソックスに感謝しています。