自力で修理したサンバリア100の2段折りたたみ日傘のその後

手作りキットで完成した日傘

日焼けしたくない私は、完全遮光で高価なサンバリア100の日傘を愛用しています。

昨年の夏真っ盛りに、日傘が壊れてしまいました。繁忙期で人気商品を新たに入手することはほぼ不可能。自分で修理を試みました。

新しく生まれ変わった『補修サンバリア』をしばらくは気に入って使っていましたが、近頃は問題が出てくるようになりました。

骨組みに縫い付けている糸が何箇所も切れたり、生地本体にも傷みが見られるようになりました。

素人補修にも限界があるのかな。

長く使えるサンバリアの日傘だけれど、ヘビーユースに10年~は使えそうにないかもしれません。

自分で修理した日傘の問題点と、サンバリアの劣化状況についてお伝えします。

お気に入りの日傘、サンバリア100

お気に入りのサンバリア100の日傘

今でこそ落ち着きましたが、紫外線恐怖症だった頃から愛用している日傘_____サンバリア100!

完全遮光の実力はすごくて、他の日傘より断然日除け効果が高いです。宇津木式なので、日焼け止めを控えめにしても焼けません。

お値段は高いけれど、その分長持ちするから割高ということもありません。超絶人気商品なので、シーズン中は入手困難なのが欠点だけれど。

今持っている日傘は2段折りたたみのタイプで2010年3月に購入しました。もう丸々9年使っています。

サンバリアの日傘の修理遍歴

再び柄がとれた修理失敗の日傘

9年といっても、修理を行っています。

購入して6年経過した辺りに、中棒の調子が悪くなりサンバリアさんに修理を依頼しています。

そして昨年、今度は持ち手が外れました。今度は自分で直そうとした過程で骨組みを壊してしまいました。

諦め切れずに、手芸屋さんで親骨の長さと本数がぴったりと合う骨組み(日傘キット)を購入して、サンバリア日傘を生まれ変わらせました。

自力修理の経過

骨組みから糸が切れた日傘

修理してまた長く『サンバリア(ver.自分で補修)』を使える…!と思っていたのもつかの間。

私のやり方が不完全だったようで、度々修理をやり直しています。

傘は骨組みに必要箇所を縫い止めます。そこが頻繁に切れちゃうんです。

今までに5箇所以上縫い止め直してますね~汗

一応しっかりと、太めの糸で縫いつけているんだけれど。

傘が開くときに負荷がかかる場所だから、しっかり縫い止める必要があります。

手作り日傘の紐が切れた

あと、日傘の持ち手部分の紐が切れてしまいました。え~、まだ骨組みは半年くらいしか使ってないよ⁉︎新しく紐をつければ解決だけど、ちょっとショック。

完全遮光じゃない!傘生地が劣化してきた

穴が空いたサンバリアの日傘

問題は私の修理の下手さだけでなく、傘生地にもあります。

小さな穴が空いてきて、とうとう劣化してきたようです。

穴が空いてたら完全遮光じゃない!私の『自力修理サンバリア』は完全遮光でなくなってしまいました…。

傷んできたサンバリアの日傘

とはいえ、穴自体は小さくて、多分一般的な日傘よりも遮光率の高さは健在だと思います。

長く使えるサンバリア日傘とはいえ、冬にも使うヘビーな使い方だと10年は持たないように思います。もちろん穴を塞ぐという修理もあるとは思うけれどね。

サンバリア100のコストパフォーマンス

さて、高価な日傘サンバリア。

高いというのは価格だけでなくどのくらい使ったかで変わってきます。コストパフォーマンスについて考えてみます。

  • サンバリアを購入したのは2010年の3月。購入時の価格12,600円(現在とは違う)
  • 6年後の2016年3月にサンバリアに修理を依頼。修理代送料込3,320円。
  • 昨年の2018年8月に自力で修理。修理代金約4,200円(骨組み+送料)。

つまり購入してから修理に出すまでの6年間は年間コスト2,100円。

初めて修理に出して、次に問題が出るまで8年間の年間コストは1990円。

昨年修理してから、現在までの9年間使用の年間コストは約2,235円。

自分で修理しなければ良かった…!!

でなく(苦笑い)、大体壊れるまで使えば、お高いサンバリアと言えども年間コストは2,000円ほど。

2~3,000円の日傘は持って1~2年なので、安い日傘と同じくらいですね。

サンバリア100の日傘は初期投資こそかかるけれど、丁寧に使えば高いということはなさそうですね。おまけに品質は折り紙付きです。

修理しても寿命は来る!それでも元は取れたサンバリア100!

高価な日傘、サンバリアの自己修理と経年劣化についてお伝えしました。

一般的な日傘は2~3年で傘生地に施した加工が取れてしまって寿命がきます。(ヘビーユースの折りたたみ傘の場合はその前に生地が傷みます)

サンバリアの日傘は生地自体が完全遮光を実現しているので、生地の傷みがなければ半永久的に使えます。

とはいえ、モノには寿命が来るもの。私のような使い方だと気持ちよく使えるのは10年以内と考えた方がいいかもしれません。

一生物ではないけれど、毎日使って10年持てば十分ですよね。高価な傘だけれど、元取っています。

私の日傘は当時夢中だった水玉柄。今は気分でなくなっているので、ちょうど良い買い替えどきかもしれませんね。

あと、今度新しく購入して壊れた時は絶対にサンバリアさんに依頼します!

参考になったら嬉しいです。