古着をリメイクして布ナプキンを手作り!ふんどしに合わせて大きめに!

古着で布ナプキンを制作

着古した冬用のネル生地パジャマを使って、布ナプキンを作りました。

「布ナプキンって試してみたいけれどお値段が高いし…」と思っている方、大丈夫!
手元にある布が布ナプキンになるんですよ。

コストがかからないし、気軽に挑戦できます。

作ったリメイク布ナプキンを紹介します。

古着で作った私の布ナプキン

着古したパジャマで作った布ナプキン※未使用品です

今回、私が作った布ナプキンです。

プレーンタイプ9枚、ホルダー3枚を作ることができました。

以前布ナプキンの数は何枚必要?物を持ちたくないミニマリストが考えるで、現状の私の持ち数の理想は「プレーンタイプ10枚、ホルダー3枚」と結論を出しました。
概ね必要枚数を用意できたのでラッキー♪

古着をリメイク

暖かい冬のパジャマ

先日断捨離を決意した冬用パジャマ(画像右)を使いました。

関連記事→冬用パジャマを断捨離!暖かい寝巻はいらない!通年素材で十分!

ちょうどネル生地で布ナプキンにぴったりです。
実は所持していた布ナプキンは市販の布ナプキン用ネル生地と、この手作りパジャマの端切れで仕立てたモノです。

「布ナプキン」と「パジャマ」。
同時期に使い始めました。
洗濯回数的にはパジャマの方が多いのですが、布ナプキンは漬け置きしたりこすり洗いをしたせいか傷みが大きいです。

古着もすでに生地が消耗していて、新しい生地ほど長持ちはしないでしょう。
けれどたくさん着て洗濯したおかげで吸収率がよく、布ナプキンとして性能はばっちり。

新しい布ナプキンは最初はどうしても吸水性がよくなく、経血をはじいて漏れの原因になったりします。
何度か洗濯してから使えば改善されますが、それでも使い始めの布ナプキンは緊張します。

古着を利用して作った布ナプキンは最初から使い心地が良いメリットがあります。

ふんどしパンツに合わせたい!

私は普段「ふんどしパンツ」を愛用しています。

ふんどしパンツは普通のショーツと違って締め付けません。
そのおかげでリンパや血液の流れが良くなり、冷え症が改善すると言われています。

ふんどしパンツの恩恵は素晴らしく、私の暮らしになくてはならない存在になりました。

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生理中にふんどしパンツ

ただ、ふんどしパンツには難点があります。
生理中にもふんどしを履きたいのですが、「締め付けない」ゆえにズレやすく、漏れの原因になってしまいます。

仕方がなく、生理中は普通のショーツを履いてきました。
ふんどしに慣れているので、たまにショーツを履くと付け根のところが締め付けられて痛く感じました。
生理期間中は穏やかに過ごしたいのに、普段より辛い下着を履くことに違和感を覚えるようになりました。

前回の生理の時、多い日が過ぎて落ち着いたとき(私で3日目)、ショーツでなくふんどしパンツに布ナプキンを合わせてみました。

ズレないか、漏れないか心配でしたが、大きな失敗をすることなくやり過ごせました。

ふんどしで布ナプキンを使えるかもしれない!

ふんどしには少し大きめの布ナプキンが良いみたい

まだ経験値が少なくて確信は持てないのですが、ふんどしパンツに布ナプキンを合わせる場合、少し大きめが良いようです。

ふんどしに布ナプキンを使うと、いつもより布ナプキンが後方に行きがちになることに気づきました。
そのため、布ナプキンをいつもより前に置くようになります。

すると、今度はお尻の方が心許なくなるのです。
実際には布ナプキンが後ろにずれるので大丈夫なのかもしれませんが、心配です。

ズレやすさはあらかじめ大きめの布ナプキンを用意すれば解消するかもしれません。

今回こだわったポイント

わのなぷとは

以前の手作り布ナプキンは、過去に購入して気に入っていたプレーンタイプ「白うさぎ」のMサイズの大きさで仕立てました。
「輪のナプ」にして洗濯のしやすいようにアレンジしています。

関連記事→布ナプキンは手作りできる!おすすめネル生地・防水シートはコレ!

大きめのサイズに!

調べてみると、ふんどしパンツの一種である「空気パンツ」のブランドでも布ナプキンを販売していました。
少し大きめの布ナプキンでした。
やっぱりふんどしには大きめが良いのかも!

せっかくなので参考にさせていただきました。
25.5×29cm。

ちなみに白うさぎは24×26.5cm。

プレーンにあわせてホルダーもいつものサイズより少し大きめで仕立てました。

布ナプキンが大きいと気になるのは服のシルエット。
最近の私は「より締め付けない服」を意識してワンピースを着るようにしています。
パンツスタイルよりスカートの方が布ナプキンのモコモコ感は気にならないです。

ホルダーのゴムを共布に

ホルダーのゴムを共布に

ホルダーにプレーンの布ナプキンを挟むため、ゴムがついていることが一般的です。

前回の手作りホルダーもストレッチのトーションレースを使って作りました。
が、コレが気に入っていません!

どうしてもゴム部分は汚れやすいのですが、ネル生地よりも汚れ落ちが良くないのです。

それに縮んできました!
ゴムなので普通は「伸びる」と思うのですが、どうしてなのでしょう。
手作り初心者の頃に作ったので、私の作り方が不味かった可能性は大いにありますが…。

今回は手元に「可愛いゴム」がなかったし、バイアスの共布でテープを作りました。
伸びが悪いかもと思い、ほんの少しだけ浮かせてみました。

ネル生地なのでなるべく厚みが出ないようにテープは三つ折りに。

プレーンもちゃんと挟めたので、大胆なアレンジの割に上手くいったかな?

外側生地には装飾を!

布ナプキンを装飾

今回に限らずいつもなのですが、外側生地に装飾をしています。

  • 可愛い
  • 外側と肌側の区別化
  • 前と後ろの区別化

装飾があると気分が上がります。
今回は余っていたトーションレースとタグを使いました。
リネンの風合いがあってお揃いの印象です。

今回のように外側と肌側を同じ生地で使うとどっちがどっちかわかりづらいです。
装飾で一目で分かるようにしています。

私の場合、「後ろ(お尻側)に飾りをつける」と決めています。
前後で微妙に大きさが違うので、これで間違いません。

飾りはオススメですよ~。

妥協したミシン糸

今回妥協したのはミシン糸です。
普通のシャッペスパンミシン糸を使いました。

以前は少しでも肌に優しくと奮発して「オーガニックのコットン糸」を使用しました。
生地と一緒に購入するなら用意しますが、今回はリメイク布。
ミシン糸もあり合わせの糸を使うことにしました。

ポリエステルなので、端かがりがどうしてもチクチクします。
通常は60番のミシン糸を使うところを、90番のより細い糸を使用しました。

比べてみると、オーガニックコットンには及びませんが、細い糸を使ったことでチクチク感は多少は軽減されたようです。

新しい布ナプキンに期待!

新しい布ナプキンはまだ使用していません。
早く生理が来ないかなとウキウキして待っています。

布ナプキンは4年~5年もつと言われています。
確かに十分持ちますが、個人的にはもう少し早い目に交換するサイクルでもいいかなと感じています。

古布だけど新しい布ナプキンは見てても気分が良いです。

布ナプキンは下着のようなものなので、できるだけ頻繁に交換したいと感じました。

次の生理はふんどしで過ごすと言う大きなチャレンジ。

一回り大きくなった布ナプキンに期待しています。

布ナプキンにオススメのリメイク布

布ナプキンに仕立てるなら、天然繊維が気持ちいいです。

少し厚みがあると、経血を吸収してくれるのでオススメです。
タオルやハンカチ、冬用の厚みのあるシャツ地とか良いですね。

今回私は繰り返し使えるようにきちんと作りましたが、切りっぱなしの端切れでも使い捨て布ナプキンとして使えます。
吸収体として市販の紙ナプキンを置き、その上に優しい布を敷けば即席布ナプキンを体感できます。

私はまだ全然だけれど、経血トレーニングとかできるようになってほとんど布ナプを汚さないようになったら、ウエスなどを利用して使い捨て布ナプキン生活も良いかなと考えています。

ますます楽チンに~♪

あ、もちろん、ミシンがなくても手縫いでもできますよ!

布ナプ愛用歴8年越え

布ナプキンを愛用して8年が経過しました。
もう中級者ってところでしょうか。

関連記事→布ナプキン体験談!女性を楽しもう!生理に悩んでいる人におすすめ

布ナプキンは賛否両論あるようですが、私は布ナプキンのおかげでだいぶ生理が楽になりました。

最初は既成の布ナプキンを利用し、2回目の買い替えは生地を購入して手作りしました。
今回は古着をリサイクルして作ったので、どんどんお金をかけないように…!

慣れてくると、手元にある布で十分対応できるって分かったんです。
作るのも簡単なので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

 

 

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