断捨離の果てに靴が4足に!女性ミニマリストの靴を大公開

「捨て」ブームが続いています。

6足あった靴は2足を処分して4足になりました。

少ない数ですが、日常生活は問題なく過ごせています。

今回は私がどのようにして4足の靴を選んだのか、説明を交えながらご紹介します。

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私の靴

少数精鋭の4足の靴を初公開します。

左から順に

  • 黒パンプス
  • 中間色パンプス
  • 黒バレエシューズ
  • スニーカー

です。

靴それぞれの役割は次の通りです。

  • スニーカー→カジュアル
  • 黒バレエシューズ→おしゃれなカジュアル
  • 中間色パンプス→きれい目に装いたいとき
  • 黒パンプス→フォーマル

1足づつ詳しくみていきます。

アクティブに動く要、スニーカー

一番よく履くのがこのスニーカーです。
日常の買い物、ウォーキングやちょっとしたジョギングに愛用しています。

いろいろあるスニーカー

スニーカーと一口に言いますが、スニーカーにはファッションのためのスニーカーと、
スポーツをするためのスニーカーがあります。

見分け方は靴底です。
コンバースのオールスターのように厚底で平らなものはオシャレな街歩き用です。
ハイヒールに比べると楽だと思いますが、
スニーカーのイメージほど歩きやすくはありません。

一方、スポーツ用のスニーカーは底がでこぼこしていて立体的です。
スポーツ用といっても特定の競技専用のような本格的なものではなく、
ウォーキングシューズなどとして一般に売られている靴です。

土ふまずが地面に浮いていていたり、かかとが減りにくいよう加工がしてあったりしています。
とても機能的で歩きやすいです。
ただし運動用の本気感が強く、普段の服と合わせにくかったりします。

服に合わせやすいのは断然街歩き用のおしゃれスニーカーですが、
このスニーカーでジョギングやウォーキングを続けたら、足を痛めそうです。

スニーカーを入手するときは、おしゃれをするためのスニーカーなのか、
歩きやすさを求めてのスニーカーなのか、目的をはっきりさせることが大切です。

スニーカーは楽だからと安易に考えて購入すると買い物に失敗してしまいます。

少なく持つことを考えると私の場合は、
旅行時にも合わせやすいおしゃれなスポーツ用(ウォーキング用)のスニーカーがベストです。
残念ながら、なかなか気に入ったデザインに出会えずにいます。

減らすことにこだわらず、2足持つのもありかなと最近は考えています。

私のスニーカー

現在のスニーカーはアシックスのハダシウォーカー725Wです。

アシックス ウォーキングシューズ TDW725 ハダシウォーカー ワイド asics【レディース】

比較的どのような服にも合わせやすいことと、
たまたま廃番色のため安く売られていたことが選んだ決め手です。

もうじき購入して2年になります。

つま先とかかとが結構すり減ってきているので、そろそろ替え時です。
よく持ってくれました。
履き心地も、丈夫さも気に入っています。
次に買うスニーカーは同じシリーズにするか別のモノにするかはまだ考え中です。

当時はグレーに惹かれてましたが、今はなぜかグレーを見ると疲れてきます。
とても使いやすい色なんですけどね。

他の靴やワードローブとのバランスをみて、今度は黒かベージュ系にしたいです。

【着こなしの定番】バレエシューズ

おしゃれもしたいし、よく動きたいときはバレーシューズの出番です。

私が持っているものは、クラークスのリボン付きバレエシューズです。
今ネットで探してみると、廃番になったのか見当たりません。

今から約4年前に購入、13,000円くらいでした。

スニーカー以上パンプス未満

私におけるバレエシューズの立ち位置は、「スニーカー以上パンプス未満」です。

スニーカーよりきちんとしてみえるカジュアルシューズです。
同じ系統ではローファー、モカシンなどがあります。
スーツを常用しない大人にとって、最も使いやすくて身近な靴ではないでしょうか。

このカテゴリのアイテムを選ぶ決め手は、
望むシチュエーションに合ったカジュアル度・きちんと度であることです。

カジュアルに近ければより歩きやすくなりますし、きちんとに近ければ幾多のシーンでパンプスの代用になります。

以前はもっとカジュアル度の高い靴を選んでいました。

スニーカーのように気楽に履けて良かったのですが、ちょっとしたところには履いていけません。
となると、パンプスの出番になるのですが、
カジュアルシューズ~パンプスの差が大きすぎる気がしました。

パンプスは好きですが、常用はしません。
普段から履いていれば馴染むのかもしれませんが、
いきなりハイヒールでは気取り過ぎている印象がぬぐえません。

その点このバレエシューズはカジュアルからパンプスまでの距離を
上手くつないでくれます。
肩の凝らないランチ、近くのショッピングモールへの買い物など。
きちんとと、歩きやすさの両方が欲しい旅行にも重宝します。

実はバレエシューズを履き始める前は、
魅力を感じつつも可愛過ぎると敬遠していました。

思い切って履いてみると、手持ち服に合わせやすくて、
周りからの評判がとてもいいです。
なんでも試してみるものですね。

私にとってバレエシューズは定番アイテムとなりました。

歩きやすいバレエシューズ

バレエシューズといえば、レペットが有名ですね。

私も欲しいなと思いつつも、価格の高さや、
長時間歩くことに不向きなことを聞くと躊躇してしまいます。

レペットをはじめバレエシューズは底が薄いものが多く、フラットシューズとはいえたくさん歩くと足が痛くなることがあります。

私が選んだバレエシューズは、底がスニーカーのように厚くなっていて痛くなりにくいです。
その分、修理は難しそうで、使い切りの靴になってしまいそうです。
底が替えられる靴の方が長く使えて良いかな?と考えたりしましたが、
スニーカー底の歩きやすい魅力は軽視できません。

この靴の真価は、先日手放した「おためしバレエシューズ」を履いたときにわかりました。

「おためしバレエシューズ」は商品名で、楽天市場で購入しました。
おためし~という名の通り約3,000円と安価に売られており色や素材を気軽に試せます。

お値段の割に機能的で、履き心地が良くクッション性があるなど工夫がされています。
「おためしバレエシューズ」を履いて歩くと、ちょっと痛みがありました。
スニーカーや1万円越えのスニーカー風ソールのバレエシューズと比べると…ですが。

「おためしバレエシューズ」でもソールは厚い方で、
他の薄いソールの靴だと私は歩いていられないのかもしれません。
よく歩けるバレエシューズは奇特な存在なのかもしれません。

さて、手持ちの黒バレエシューズについてですが、
アッパーの素材は皮でだいぶ足に馴染んできました。

履き始めはきつかったのですが、今は少し緩いくらいです。
滅多にありませんが、パンストを履いて着用するとガパガパします。
底の減り具合をみると、こちらももうじき手放すことになりそうです。

次回、どのようなバレエシューズにするかはまだ決めかねています。

なお、私の暮らしの8割以上はこのバレエシューズとスニーカーで間に合っています。

カジュアルにも合わせられるきれいめパンプス

バレエシューズより綺麗にみせたいとき、
ヒールの高さが欲しいときはパンプスの出番です。

手持ちの靴の中で一番高価な品です。丁度3年前に購入しました。

アトリエブルージュのステッチラウンドパンプスです。

手持ちパンプスの不満

カジュアル過ぎない程度に丸っこいつま先、
きれいめ過ぎないステッチなどお気に入りポイントはたくさんあります。

けれど、靴を少なく持つならば、別のデザインを選んだほうが良いな、
と考え始めました。

ヒール部分がスタックヒールなのが気になります。

この木目調感がカジュアルシューズにヒールがついた印象になっています。
つまり、パンプスといえど、カジュアルな立ち位置になってしまっているのです。

バレエシューズとポジションがかぶります。
もう少し「きれいめ」が望ましいのです。

ヒールの太さ、高さはこのくらいで、
ヒール部分がアッパーと同じ革で巻かれているものが良いなと思っています。

難点もあって革が巻かれたヒールは傷が目立ちやすいらしいです。
一方スタックヒールは傷が目立ちにくいと言われています。

今持っているパンプスは一見目立った傷みはありません。
が、ヒールに少し傷が付いています。
ヒールを履いているときに急ぐことがあったため、つい傷めてしまったのです。
このようなことがないよう気をつけないといけませんね。

先日パーティー用パンプスを手放したため、よりきちんとしたパンプスが欲しいです。
目ぼしいパンプスが見つかれば買い替える予定です。

履き心地についてですが、最初はやはりきつい!と思いましたが、
2~3日履くと馴染んで丁度よくなりました。

こちらの靴は本当にピッタリで、黒バレエシューズと違いかかとが脱げる気配がありません。

普段私は23.5~24.0cmを選んでいますが、23.5を購入しました。
私が23.5cmのパンプスを選ぶとき、そのパンプスの作りはやや大きめだと思います。

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理想のパンプスを模索中

理想のデザインは、今と同じようにシンプルなもの。
ストラップが付いていてもいいですね。

女性誌でもてはやされているポインテッドトゥは似合わないため
ラウンドトゥやアーモンドトゥを考えています。

フォーマルにも合わせられ、普段の服にも合わせられるエナメル素材を試してみるつもりです。

色はフォーマル黒パンプスがあるため、かぶらないように、
今と同じようなニュアンスカラーがいいなと考えています。

フォーマル黒パンプス

去年祖母が亡くなったため、急きょ用意しました。

「え?持ってなかったの?」と驚かれるかもしれませんね。
理想の黒パンプスをさがしていましたが、持ってはいませんでした。

至急用意したパンプスとその理由

用意していませんでしたが、考えがなかったわけではありません。

近所に靴屋があるので、いざとなればそこで買えば事足りると考え、その通りになりました。
事前に商品の目星も付けており、試着も済ませていました。

いくら急な知らせとはいえ、お通夜や葬儀まである程度の時間はあります。
本当に間に合わないときは、母の余分なパンプス(微妙にサイズが合わないけれど一応履ける)や
黒バレーシューズで代用すればいいという考えもありました。

私が独り身で、ある程度行動の自由がきくからできたやり方だと思います。

幼い子供を抱えていれば、思うように動けないことがあるため、
あらかじめ用意していた方が安心でしょう。
ただ、万全に用意していても、いざ使おうと思ったら合わないことがあります。

祖母のお通夜で、義姉はきちんとした黒パンプスを履いていました。

まだ幼く常に抱っこしていなければ泣き叫ぶ娘を連れて、
パンプスはかなりきつかったようです。

翌日の葬儀では「カジュアルかな?いいかな?」と履きなれた黒のフラットシューズ
(バレーシューズをもう少しカジュアルにしたようなデザイン)を履いてきました。
誰も文句なんて言いません。

母も、何度と冠婚葬祭用の黒パンプスを買い替えてきたのを私は横目で見てきました。
下手をすれば法事のたびに買い替えていたのかもしれません。

用意していても、結局履けないことはよくあるのです。

サイズだけでなくライフスタイルの変化によって、必用なモノは変わってきます。
定期的に点検をするか、履けなかったときの対策を考えておく必要があります。

私が直前まで黒パンプスを買わなかった理由がここにあります。

今の自分にぴったりした理想のパンプスが見つかれば買うつもりでしたが、
妥協したパンプスをわざわざ持っておく必要はないと考えたのです。

モノは持たずに、必要になったときにきちんと用意できるプランを持つことにしたのです。

パンプスに履きなれていることがベスト

本当に万全を期すならば、1年に1度でも用意した黒パンプスが
足に合うかチェックをするのがいいでしょう。

そして自分のシチュエーションをよく想像してみることです。
小さな子どもがいれば、抱っこをしても履いていられるか。
ときにかけ足になる必要もあるかもしれません。

できるなら、日常からある程度黒パンプスに履きなれているとよりベストです。
黒パンプスは非日常感が強く、普段使いには難しいアイテムです。
それでも機会を作って履きなれておくことが、最も効果的な備えになります。

黒パンプスは持っていたら便利、または持っていて然るべきアイテムです。

そんな定番アイテムだからこそこだわるところがあります。
全体のシルエット、ヒールの高さ、ヒールの太さ、履きやすさ…。
年齢、時代、生活環境によってどんどん変わってきます。

私のパンプスですが、急に用意したものなので、あまり気に入っていません。

良いところ、と言えば足が全く痛くならないことでしょうか。
23.5cmを選びましたが、脱げない程度にやや緩めです。

しばらくは法事が続くため所有しておきますが、
ベストなパンプスに出会ったら、手放す予定です。

 少ない靴でも暮らせるけれど…

モノを少なく持つことは、人生の目的を達成するためのただの手段であって、
それ自体が目的ではありません。

とはいえ、選りすぐった少ないモノを見つめてみると、
私の人生に対する考え方が詰まっているように思います。

「良い靴を履きなさい。良い靴は履き主を良い場所に連れて行ってくれる」

されどファッション、されど靴ではありますが、
靴に私の人生が表現されているように思います。

おしゃれは足元からといいますね。
靴は装いの方向を決める土台です。
どんな靴を選ぶのかは、どんな生き方をしたいのかでもあります。

今の手持ちの靴は傷んでいるもの、デザインを変えたいもの、
気に入っていないもので成り立っています。

暮らしに間に合わせることはできますが、もっと積極的に「良い場所に連れて行ってくれる」攻めの靴を持ちたいと考えています。

近々靴の総入れ替えが起こるかもしれません。

次回はどのような靴を持ちたいのか、理想を語ってみます。

 

関連記事→私の靴は4足だけ。女性ミニマリストが欲しい靴を挙げてみました。

 

愛用している靴↓

スポーツシューズはハダシウォーカーのように機能的で、
1万円くらいの価格帯が一番コストパフォーマンスに優れている気がします。

かかとがすり減りにくく、長持ちするから結局お得です。
定番品なのにこちらのお店ではお安くしてくれているのが嬉しい。


アシックス ウォーキングシューズ TDW725 ハダシウォーカー ワイド asics【レディース】

私の持っている色は廃番になったようです。
アトリエブルージュのパンプスはニュアンスカラーが揃っていて使いやすいです。


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