黒パンプスを断捨離!女性に必要な靴を手放して冠婚葬祭はどうするの?

黒のプレーンパンプス。

冠婚葬祭に使える女性の必須アイテムですが、どのくらいの女性が活用できているでしょうか?
普段には使いにくくて、案外履く機会がありません。

履かない靴は「必要なアイテム」でも、いざという時に使えないことが多々あります。
サイズが合わなくなった、経年劣化していてボロボロだった___など。

私は黒のパンプスを断捨離しました!

必要なときは近くの靴屋で入手し、必要なくなったら状態の良いうちにリサイクルショップなどに売ることにしました。
また、普段から履きやすいローヒールの黒靴を活用します。
大体のシーンではパンプスでなくても通用します。

靴は管理できる量で、よく履く靴だけを所有することをオススメします。
その方が安全だし、身の回りがスッキリして気持ち良いですよ!

黒のパンプスを手放すに至った理由と、冠婚葬祭の対応についてお伝えします。

必要でもあまり履かない靴を持つべきなのか?

黒のパンプスは大人の女性なら常備していて当たり前のアイテムです。
ただ、あまりにも履く機会がなければ所持し続ける必要はあるのでしょうか?

いざ必要とするとき、使えないことはよくあります。

パンプスが足に合わなくなる

私の母はよく黒のパンプスを買い替えていました。
あまり履いてない靴なのですが、たまに履くとサイズが合わなかったり、ヒールがきつかったりしたためです。

義理の姉も葬儀のとき、幼子を抱えて黒パンプスのヒールはきつくて、普段用の黒のカジュアルシューズに履き替えていました。

普段履かない靴は、今の足やライフスタイルに合っていなくて結局使いこなせません。

経年劣化が心配

いつか使うかもと、しまいこむのも懸念があります。
靴は履かなくても劣化します。

特に合皮や接着剤、靴底にポリウレタンを使ったものは経年劣化します。
見た目が綺麗でも、一瞬でボロボロになるのです

私は以前、セールで購入した合皮のスニーカーで失敗しました。
購入してから少し間をおいてから履き始めたんです。
しばらくすると、表面がボロボロと崩れてきました。
あまり履くことなく泣く泣く手放しました。

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この時に初めて経年劣化を知り警戒するようになりました。

また、母が見た目は綺麗だけれど古い靴を履いて、玄関で靴底が砂のように崩れたことがあります!
幸い怪我をすることはありませんでしたが、靴の劣化は見た目だけの問題でなく、転倒のリスクがあるので要注意です!

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経年劣化は見た目にわからない

経年劣化の危うさは見た目で判断できないことにあります。

経年劣化が起こるのは、製造から数年後です。
買ってからじゃないですよ!
ずっと保管していて、綺麗な状態でも中では着実に劣化が進んでいます。

そして経年劣化を引き起こすポリウレタンなどは、どこで使われているのか分かりずらいのも問題です。
というのも、「本革の靴を買ったから長く履ける」と思っても、インソールが合皮だったりするのです。

本革は長持ちしますが、インソールに合皮が使われていれば数年で傷む可能性があります。

私の母のケースをご紹介します。
冠婚葬祭用に本革のバッグを所持していました。
長く使うつもりで、まぁまぁなお金を出して購入しました。
しばらくは綺麗に使えましたし、デザインも気に入っていたので満足していました。

ところが2年前の祖母の葬儀の時に使っていたら、持ち手の表面がボロボロと崩れてきたのです!!
ゴミは付くし、ボロボロは収まらないし、なんとかその場はしのぎましたが散々な思いをしました。

バッグをよく観察すると、底の補強部分、バッグの内側の見返しも同様にボロボロとはがれていました。
合皮だったんでしょうね。
バッグ本体は本革なので綺麗でしたが…。

長持ちする素材を選んだつもりでも、一部に経年劣化する合皮やポリウレタンが使われていたりします。
消費者にはわかりません。
もはや博打ではないでしょうか。

所有しても意味がない

見た目が綺麗だと思ったら、急にボロボロになる。
長持ちすると思ったのに、すぐに使い物にならなくなる。

必要と思って保管している多くのアイテムはそんな品です。
一応物理的には「持っている」でしょう。
管理が行き届き、必要な時にちゃんと使えると言う意味では「持っていない」と同じことです。

たまにでも使っていたら良いんです。
状態の変化がよく分かります。
経験上、経年劣化と言っても普段から使っているアイテムほど長持ちしています。

フォーマルグッズは普段に使いにくいです。
普段から頻繁に使う人も多くないでしょう。

持っていても管理ができないなら、いざ必要になったとき「使えるかどうか」は神のみぞ知る。
それでも持っている意味ってあるのでしょうか。

必要な時に入手するススメ

必要な時に入手して、必要が終わったら手放すのも一考です。
お店で売られている商品なら、間違いなく管理が行き届いた美品です。

私は葬儀の時、黒パンプスは持っていませんでした。
けれど、日頃から駅前の靴屋さんで「必要があったらコレを買おう」と決めていた商品があり、定期的にチェックと試着をしていました。
当日購入で問題ありませんでした。

「必要」なアイテムでも、
「今」「わたしが」所有していなくても問題ないのです。

不要になればすぐに手放します。
手放すときも、今の時代はリサイクルショップやメルカリなど中古市場が充実しています。
必要な人に良い状態で、必要としている人に譲れます。

レンタルを利用するのもいいですね。
宅配が早くて、すぐに届きます。

現代では「必要なときのために備えておく」より「必要な時の入手方法を決めておく」方が賢明です。

もしもの時の用意は防災の準備だけで十分です。

手放した私の黒パンプス

持っていた黒パンプスを手放すことにしました。

ちょうど購入して2年です。
購入価格は4,000円ちょっとくらいで、外側は本革だけれど、内側は合皮を使用していると思います。
見た目は綺麗だけれど、いずれ経年劣化の影響を受けるでしょう。

当分黒パンプスを履く予定はありません。
今の状態ならまだ、次の持ち主へ気持ちよく譲れます。

あと1年経過していたら…、見た目は変わらず綺麗でしょうがどうなっているかわかりません。

昨年も手放そうと考えていたけれど、買って1年だったので決心がつきませんでした。
この1年、一度も履くことはありませんでした。
もっと早く決断できたら良かったなと思います。

理想はいつも履き慣れていること

必要なときに黒パンプスを入手するメリットがわかっても、手元にないと心配だったりしますよね。

理想はやはりいつも履き慣れていることです

靴の状態もよく分かっているし、急に崩壊することもなく、サイズ感もばっちりです。
ただ、黒のパンプスは意外と使いにくいものです。

黒のカジュアルシューズを活用

黒のパンプスの代わりに、今後は普段使いしている黒バレエシューズを活用します。

よほど改まった席でない限り、十分代用可能です。
最近の法事はもっぱら黒バレエシューズです。
特に何も言われていません。

というか、8月の法事も母は黒のサンダル(←といってもシックなデザイン)だったし。

葬儀のときも黒パンプス用意したけど、「あら、買ったの?」みたいな反応で、どうも黒バレエシューズでも良かったようです。

もっとさかのぼると、友人の結婚式のときにハイヒールをレンタルしたんです。
ヒールを傷つけたくなかったので、会場の行き帰りは黒バレエシューズを履きました。
友人に「バレエシューズ素敵ね。結婚式もその靴で良かったんじゃない?」と言われる始末!!
そういえば他の友人も結構カジュアルな靴だった…!

どうも、私自身はちゃんとしなくちゃとマナー順守な装いをしている割に、私の周囲はおおらかなので、きちんとし過ぎると逆に違和感があります!

郷に入れば郷に従え。
必要なシーンはだいたい分かっているので、マナー本のルールより周囲に合わせた方がスマートだと感じました。

普段からちょっとしたところまで使える黒バレエシューズ。
実は結構傷んできているので買い替えを検討しています。

次に購入するのは2~3cmヒールのあるタイプを選ぶつもりです。
このくらいなら歩きやすくて、少しでもヒールがあるからよりきちんとして安心です。

もちろん黒パンプスの必要を感じたときは、靴屋へGOします。

長く履きたいなら、上質なモノを選ぶ

黒パンプスは手頃な価格で、こまめに買い替える持ち方が楽です。

頻繁に買い替えるのに抵抗がある方は、本当に上質な黒パンプスを選びましょう。
ポリウレタンによる経年劣化の影響を受けない靴は、きちんと手入れをすればとても長持ちします。

見極めは難しいけれど、ちゃんとしたお店なら長持ちするかどうか、どのような手入れをすればいいか教えてくれます。

本当に良い靴はとても高価なので、なるべく定期的に履いて足になじませておくと良いですね。
モノは不思議と使っている方が長持ちしたりします。

きちんとお手入すれば、美しい状態のまま愛用できます。

靴は履いてこそ靴である

靴はオシャレやマナー以前に、安全であることが大切なアイテムです。

普段履かなくて管理が不十分な靴は、経年劣化の危険があります。
サイズが変わってしまい、合わないこともあるでしょう。
「黒パンプス」も履かなければ、「必要なモノ」ではなく「ガラクタ」になっているかもしれません。

手元に置いておくのは、本当に信頼できる1軍の靴だけにしてみてはいかがでしょうか。
たまに機会がある必要なモノは、その時に入手する方法が今の時代にはあります。

収納もすっきりするし、思考もシンプルになります。
何より安全です。
靴は履いてこそ、靴なのです。

 

 

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