2017年ボランティアニットにようやく着手!ま、間に合うかな!?

ボランティアニット経過

去年、昨年と続けているボランティアニット「世界の子どもたちへ編み物作品を贈ろう」

毛糸があったので今年も参加するつもりでしたが、ドタバタとしてしまい着手していませんでした。

締め切りまであと2週間ほど。
一昨日からようやく編み始めました。
ま、間に合うかな…?

2回しか参加していませんが、それなりに数は編んだので経験値があります。
早く、そして簡単に編める方法で取り組みます。

必ず仕上げるぞー!!おー!!

例年のボランティアニットは

ボランティアニットの募集要項はだいたい8月頃に手づくりタウンで公開されます。
毛糸だまの誌面に掲載されていたりもしますね。

多くのひとはこの案内を見て編み始めるかな?と思います。

私は余り毛糸を使うことが多いので、冬の終わりからコツコツと編み始めていました。

初めてボランティアニットに参加したときは夏までにすでにたくさん編んでいたため、「今年に限って急に打ち切りとかになったらどうしよう!」とか考えてヒヤヒヤしていました。

今年も着分の毛糸があったので同じように春先から編んでも良かったのですが、ごたごたとやることがあり、つい後回しになってしまいました。

夏には今年の募集要項をちゃんとチェックし、昨年のボランティアニットの記事に追記して案内までしていました。

なのに!
まだ編んでなかったという…汗。

大丈夫、大丈夫、今からでも間に合うはず。
昨年までのように何着もは無理ですが、セーター1着はぜひ仕上げたいです。

なるべく早く編むための工夫

ボランティアニットはせわしく編むものではありませんが、なるべく早くカンタンに編める私なりの工夫をお伝えします。

慣れたパターンを使う

締め切り前なので、複雑なパターンに取り組むのはリスクがあります。
うっかり編み間違えや、時間配分ができなかったりします。

一度編んだパターンだと「この辺りは難所だな」とか「ここは時間がかかるな」とか何となく頭に入っています。

編み図が頭に入っていれば頻繁にパターンを見なくて済むし、手が覚えていれば慣れで早く編めます。

ここはやっぱり何度と編んだ手づくりタウンに掲載されている編み図を利用します。

とじはぎを減らして輪で編む

通常セーターは後ろ身ごろ、前身ごろ、袖とパーツを編んでいき、とじ・はぎをして仕上げます。

早く仕上げるために、なるべくとじ・はぎをしなくて済むように輪で編めるところはできる限り輪編みをしていきます。

とじ・はぎって結構時間かかるんですよね。
一気に集中してやりたいから、まとまった時間が必要だし、ただ編むだけと違ってどのくらい時間がかかるか把握ができていないからタイムスケジュールの管理も難しい。

輪で編むと「あとどのくらいで完成できるのか」が予測しやすく、大きなメリットです。

アメリカ式でなくフランス式で編む

私はいつもはアメリカ式で編みます。
初めて母から教わったのがアメリカ式だったので、それで慣れてしまったのです。

フランス式も習得中です。
編み方の動画などでフランス式で編んでいる人がいるため、どちらの編み方もできた方がわかりやすいと思います。

母はフランス式の編み方ができないので、フランス式の編み方で説明されると???です。

どちらの編み方で編んでも問題はありません。
持ち方や糸の掛け方は違いますが、どちらも同じ編み地に仕上がります。

傾向としては、アメリカ式の方が綺麗に編めて、フランス式の方が早く編めるようです。

慣れの問題もありますが、私の編み上がりもそんな感じです。
フランス式の方が早く編めますね。

目標はアメリカ式でもフランス式でも綺麗に早く編めることです!

小物などは練習を兼ねてフランス式で編みますが、大人用ニットはサイズ感など絶対に失敗したくないのでアメリカ式で編んでいます。

ボランティアニットはそこまで緻密なサイズ感を要求してはいないだろうと判断し、フランス式で編んでいます。
練習中の身とはいえ、そこまで大きくゲージが狂うこともないので。

いざボランティアニット編みはじめ

今年のボランティアニットは、一度途中まで編んだけれど失敗して編みほどいた純毛の中細毛糸を使います。

中細1本取りでカーディガンを編んでいたのですが、サイズが合わなくて挫折してしまったものです…。
自分で分からないなりに製図までしていたのに残念。

気を取り直してもう一度編み直しても良いのですが、もともと母からの譲り毛糸で私のワードローブには合わせづらいカラーだったのでボランティアニットにすることにしました。

訳あり毛糸だけれど、実は思い入れのある愛すべき毛糸なので心をこめて編みますよ。

毛糸の用意とゲージの確認

手づくりタウンのボランティアニットの募集要項で掲載されている編み図を利用します。

500g着分あるので、Mサイズで編むことにしました。
編み図では600g必要と書いてありますが、手持ち毛糸は糸長があるので多分足りると思います。
足りなかったら家にある余り毛糸を足します。

手持ち毛糸は中細なので2本取りで編みます。

ゲージをとった

一応ゲージをとってみると丁度よかったです。
編みほどいた毛糸なのでぼこぼこな編み地です。
スチームあてたり、水通しをしたら多分綺麗になると思います!

多分、多分って締め切りが迫っているわりにはお粗末な計画ですが、きっと大丈夫だと経験が言ってます…。多分。

身頃は輪で編む

Mサイズの身頃は片面80目の作り目をします。
ただ、両端1目+1目の2目はとじはぎで使う分なので、輪で編む場合は片面80目-2目=78目になります。

前後ろ合わせると必要目数は156目です。

最初はゴム編みなので、ゴム編みの作り目、それも輪で編む方法で編んでいきます。

ゴム編みの作り目はいろいろとありますが、私はいつもセーターの場合は「あとからほどく作り目」です。

作り目の数は輪で編む場合は必要目数の1/2なので78目です。

ゴム編みで使用する棒針のサイズ(編み図では5号)より2号太い針で拾い目をします。

後からほどくゴム編みの作り目

あとからほどく作り目は、大抵鎖編みを編んで裏山を拾っていきますが、私は自作した作り目テープに別糸で拾い目をしてから、別糸の目を本番用の糸で拾って編んでいきます。

この方法は編み物界で有名なkaushikaさんから学びました。

kaushikaさんの作り目テープの記事はコチラ→

作り目テープを利用するメリットは、数を数えるのが楽なことと目を拾いやすいことです。
ものすごく重宝するので時間があるときに作っておくことをおすすめします!

輪にするときねじれていないか注意をして、メリヤスで3段編みます。

後からほどくゴム編みの作り目

ゴム編みを編む針に持ちかえます。

ゴム編みの作り目の表目

最初の目は普通に表目で編みます。

ゴム編みの作り目のシンカーループ

次は裏面のシンカーループという目を下から拾って裏目で編みます。

下からシンカーループを拾う

多分、別鎖から拾った場合より作り目テープで別糸を通して拾った方がシンカーループが劇的に分かりやすいと思います。
作り目テープは本当におすすめです。

ゴム編みの作り目

表目→シンカーループ裏目を繰り返し1周します。
この段がゴム編みの1段目になります。

一応間違いがないか目数を数えておいてください。

私は・・・間違ってました!!

156目ないといけないのに154目しかなかった…。
どこで間違えたんだろう。
もうだいぶゴム編みを編み進めてからふと数えてみると間違いに気づきました。泣

本体身頃の増やし目で調整しましたけれどね。

どのみち指定の目数だとゴム編みの端(脇線)が片方が表目、片方が裏目になるんですよね。
左右がちぐはぐになります。

別に気づきにくいし、気にしない人も多いと思いますが、個人的には前面の端が表目・表目で終わり、後ろの面の端が裏目・裏目で終わる方が好きです。
なので、失敗と言っても失敗でなかった感が強いです。
つ、強がりじゃないですよ!

指定目数を2で割って偶数なら、左右が表目・裏目となります。
奇数なら、表目・表目と裏目・裏目になります。

この編み図はゴム編みから本体に入るとき25目増やし目するのですが、作り目の数を変えると増やし目がさらにややこしくなりますのでご注意ください。

後からほどくゴム編みの作り目

作り目テープと別糸はある程度編み進めたらとってください。
すぐにとっても問題ありませんが、編み地に長さがある方が編みやすいのでしばらく編んでから取るのがおすすめです。

滑りの良い別糸を使うと取るのも楽ちんです♪

間に合うかな、ボランティアニット2017年

昨日の朝までに編み進めた様子が冒頭の写真になります。
今はもう少し進んで本体模様編みで30段目くらいかな。

9月中に身頃が編み終わると安心なので頑張ります。

説明するのが下手なのですが、自分へのおぼえ書きも兼ねて、できる限り輪で編んでいくボランティアニット続編も書きます。

編み物の経過観察とともにお楽しみください。

 

続編→2017年ボランティアニット終盤戦!トラブルありつつも何とか完成!

 

寄付に興味のある方はこちらも↓

 

 

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